こんにちは、DX攻略部のなおぴーです。
社内外でのチャットツールとして利用する企業が増加しているChatworkでは、リアクション機能や絵文字を利用可能です。
とくに、グループでの会話においてリアクション機能は有用で、返事の乱立によってメッセージが流れてしまうことを抑制できます。
文字を入力するまでもない「了解」や「ありがとう」といった意思表示を、アイコン一つで相手に伝えることができます。
2026年現在、Chatworkは運営会社の社名が株式会社kubell(クベル)に変わるなど進化を続けていますが、リアクションの手軽さは変わらず多くのユーザーに支持されています。
本記事では、Chatworkのリアクション機能の使い方はもちろん、メッセージ内で使える絵文字や、知る人ぞ知る「隠れ絵文字」についても詳しく解説しています。
Chatworkを利用している方はぜひご覧ください。
DX攻略部では、企業のDX化に関する相談を受け付けていますので、ぜひご相談ください。
Chatworkのリアクション機能とは?6種類の絵文字が使える!
Chatworkのリアクション機能とは、届いたメッセージに対して特定のアイコンを付与することで、自分の気持ちや状況を即座に伝えることができる機能です。
【2026年最新版】ビジネスで活用される6つの標準アイコン
現在利用できるのは、了解(チェックマーク)、お辞儀、拍手、いいね(親指)、笑顔、びっくり(驚き)の6種類です。
これらは「既読」の代わりに使うだけでなく、相手への賞賛や感謝を伝える際にも非常に有効です。

とくにグループチャットでは、メッセージへの反応としてメッセージを送ってしまうと、どんどんと最初のメッセージが埋もれていってしまいます。
しかし、リアクション機能を利用することで、チャットが流れてしまうのを抑制し、リアクションする側もメッセージを打たなくて済むという利点があります。
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Chatworkでのリアクションの送り方
Chatworkでのリアクションの送り方を見ていきましょう。
リアクションの基本的な操作手順
PC版とスマートフォンアプリ版で多少操作が異なりますが、どちらも数クリック、あるいは数タップで完了します。
Chatworkでは、送信されたメッセージにカーソルを当てると下記のようにメニューが表示されます。

メニューが開けたら「リアクション」をクリックすると、6種類の絵文字が選択できます。
その後、自分が取りたい反応の絵文字をクリックすればメッセージにリアクションできます。

PC版ではメッセージの横に表示されるアイコンから選択し、スマホ版ではメッセージを長押し(ロングタップ)することでリアクションメニューが表示されます。
2026年現在の最新アプリ版では、より素早く反応できるようUIが最適化されています。
送ったリアクションを削除する方法
Chatworkでは、送ったリアクションが間違っていた場合には削除することが可能です。
送ったリアクションにカーソルを合わせると「このリアクションを取り消す」という文言が表示されます。

そのままリアクション部分をクリックするとリアクションの取り消しが完了します。
削除したことが相手に通知されることはないため、間違えてしまった場合も落ち着いて対応しましょう。
間違えたリアクションを変更する方法
間違えたリアクションを変更することも可能です。
変更する場合には、リアクションを送るときと同様にリアクションメニューを開きます。
メニューが開けたら変更したいリアクションをクリックすることで、リアクションの変更が完了します。
誰がリアクションしたか確認する方法
Chatworkでは、誰がメッセージにリアクションをしてくれたか確認可能です。
リアクションが送信されると、リアクションマークの横に人のマークが表示されます。

その人のマークをクリックすると下記のような画面が表示され、誰がリアクションしたのか確認できます。
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Chatworkのメッセージで使える絵文字|隠れ絵文字も紹介!
Chatworkでは、リアクション機能で利用できる6つの絵文字のほかに、メッセージ内でも絵文字の利用が可能です。
LINEやメールなどのチャットツールと同様の使い方ができる絵文字のため、メッセージにテンションをつけることができます。
【2026年最新版】標準搭載されている絵文字のラインナップ
2026年現在、Chatworkでは49種類の標準絵文字がパネルから選択可能です。
喜怒哀楽を表現するものから、ビジネスで使いやすい時計や書類などのアイコンまで揃っています。
メッセージ入力欄の上部にある顔文字のメニューをクリックすると、下記の画面が表示されます。

メッセージの入力中にメニューからこの画面を開き、使いたい絵文字をクリックすることで、メッセージ内で絵文字が利用可能です。
49種類もありますので、自分の感情をさまざまな絵文字で表現できるでしょう。
オリジナル絵文字は追加できない
一点注意点ですが、Chatworkではオリジナルの絵文字を追加することはできません。
Slackなどほかのチャットツールでは、利用者側が用意した素材をオリジナルの絵文字として、ツール内に追加できる機能がありますが、2026年現在Chatworkには該当の機能がありませんので注意しましょう。
Chatworkの隠れ絵文字を2つ紹介!
Chatworkには、隠れ絵文字が用意されており、下記2種類の絵文字が利用可能です。
隠れ絵文字は、49種類の絵文字とは違い一覧から選択することはできません。
下記のコマンドをメッセージに直接入力することで使用できますので、裏技として知っておきましょう。
- (ec14):男の子
- (gogo):ゴー!
実際に表示される絵文字は下記のようになっています。

他にも(coffee)と入力するとコーヒーカップのアイコンが表示されるといった仕組みです。
これを「ショートコード」と呼びます。
他にも隠れ絵文字がないか探してみるのも楽しそうです。
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まとめ
ここまで、Chatworkで利用できるリアクション機能やメッセージ内で活用できる絵文字について紹介しました。
チャットでのやり取りは、実際のコミュニケーションに比べメリットも多く、2026年のデジタルワークプレイスにおいて、これらの機能を適切に使いこなすことは、ビジネスにおいては利用価値がとても高い方法です。
しかし、メッセージ上では相手側の心情を読み取ることが難しいため、コミュニケーションが淡白になってしまいがちです。
Chatworkのリアクション機能や絵文字を利用し、ビジネスコミュニケーションの円滑化、質の向上をはかりましょう。
DX攻略部では、企業のDX化に関するご相談を受け付けておりますので、ぜひご相談ください。
