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SalesforceとFleekdriveの連携方法!Fleekdriveの特徴や連携させるとできることを解説!

こんにちは、DX攻略部のトーヤです。

今回は、企業向けオンラインストレージサービスであるFleekdriveについて、その特徴とSalesforce連携によってできることをご紹介します。

Salesforce(セールスフォース)を運用する中で、多くの企業が直面する課題の1つに「ファイル管理」があります。

提案書や契約書、製品仕様書などのデータをSalesforce内で直接管理していると、システム標準のファイルストレージ容量が短期間で上限に達してしまい、容量追加のためのコスト増に悩まされるケースが少なくありません。

このような課題に対して、Salesforceとの親和性が高い外部のオンラインストレージを組み合わせることで、コストを抑えながら安全で効率的な文書管理を実現するソリューションが「Fleekdrive(フリークドライブ)」です。

本記事では、2026年現在のビジネス環境におけるファイル管理の要件を踏まえ、Fleekdriveの基本的な特徴から、Salesforceと連携させることで実現する具体的なメリット、連携の手順について、客観的な事実を中心に詳しく解説します。

DX攻略部では、『Salesforce支援サービス』というサービスも提供しておりますので、こちら興味を持った方は、ぜひご相談ください。

Salesforce支援サービス

Fleekdriveとは?

Fleekdriveとは、株式会社Fleekdriveが提供する、企業利用に特化した法人向けのクラウド型オンラインストレージ・ファイル共有プラットフォームです。

Fleekdrive公式サイト

Fleekdriveが注目される理由と料金プラン

単にファイルをクラウド上に保存・保管するだけでなく、業務プロセス(ワークフロー)に合わせたファイルの共同編集、自動仕分け、承認手続き、外部の取引先との安全な受け渡しなど、ビジネス文書に関わる一連のライフサイクルを総合的に管理できる点が特徴です。

3つの料金プランとさまざまな追加オプションがあり、会社の規模やニーズに合わせて選ぶことができます

プラン名 月額料金(1ユーザーあたり・税別) 最小契約単位 主な仕様・特徴
Team 600円 10ユーザーから 1ユーザーあたり10GBのストレージが付属。ファイル共有、プレビュー、バージョン管理、モバイル対応など、基本的な接続・管理機能を備えたスモールスタート向けプラン。
Business 1,800円 10ユーザーから 1ユーザーあたり200GBの大容量ストレージが付属。Teamの全機能に加え、IPアドレス制限、詳細な監査ログ、全文検索など、社内のセキュリティ統制を強化したい組織向けプラン。
Business plus 2,000円 10ユーザーから Businessプランの全機能を網羅し、より高度な自動化や外部システムとの柔軟な連携ワークフローを見据えた最上位プラン。

利用ユーザー数が多い組織向けに、IDごとの課金ではなく、100ユーザーまで定額で利用できるプランも用意されています。

  • Team user scale:月額25,000円(税別)/ ストレージ100GB(100ユーザーまで利用可能)

  • Business user scale:月額50,000円(税別)/ ストレージ300GB(100ユーザーまで利用可能)

料金プラン

全プランで30日間の無料体験があるので、気になる方は実際に使ってみることをおすすめします。

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Fleekdriveの特徴

まずは、Fleekdriveの特徴をご紹介します。Fleekdriveは、さまざまな企業における課題を解決するために、以下のような特徴があります。

  • 使いやすいインターフェース
  • 豊富な管理機能
  • 高いセキュリティ
  • 企業向けのオンラインストレージ

使いやすいインターフェース

Fleekdriveは、誰でも簡単に使うことができるような使いやすいインターフェースを採用しています。

使うのが始めての人でもすぐに使いこなすことができます。

エクスプローラーのようにフォルダ階層を視覚的に把握でき、ファイルのドラッグ&ドロップによるアップロードが可能です。

また、ファイルを開かずに中身を確認できるプレビュー機能や、高度な全文検索機能を備えているため、目的の文書を迷わずに素早く見つけ出すことができます。

ITリテラシーのばらつきがある組織でも、教育コストを低く抑えて定着させることが可能です。

豊富な管理機能

Fleekdriveには、多くの管理機能があります。ユーザや社内のさまざまな情報資産を管理し、大切な資産を守ることができます。

アクセス権限管理ではユーザ別、フォルダ別にアクセス権限を細かく設定することが可能です。

また、IPアドレスによってアクセス元を制限する機能もあります。

PDFセキュリティという機能では、PDFのコピーや印刷を制限し、情報漏洩を防ぐことができます

特定のワークフロー(上長の承認を得てから外部へ配信するなど)をシステム上で定義できるため、業務の属人化を防ぎ、統制の取れたファイル運用をサポートします。

高いセキュリティ

Fleekdriveでは、企業の情報資産を守るために徹底したセキュリティ環境を整えています

ファイルの保存だけではなく、共有も安全に行うことができます。

ストレージに保存されたデータは、最先端の電子監視システムと多要素アクセスコントロールシステムによって管理されます。

また、ファイルはアップロードと同時にバックアップがとられます

ファイルを共有する際は、パスワードで保護されたダウンロードリンクを利用したり、フォルダのアクセス期間を設定したりすることで、安全に受け渡しができます

企業向けのオンラインストレージ

Fleekdriveが提供するオンラインストレージは、企業や法人向けに特化されたものとなっています。

企業の課題やニーズに合わせてカスタマイズをすることが可能です。

Salesforceの標準ファイルストレージを追加する場合と比較して、1GBあたりの単価が低く設定されているため、大容量の画像や動画、大量のPDF書類を扱う組織であっても、全体のITコストを適正にコントロールしながら運用を拡大できます。

電子帳簿保存法などの公的なドキュメント管理要件(タイムスタンプ対応など)にも対応しており、企業の法令遵守(コンプライアンス)の基盤としても活用できます。

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SalesforceとFleekdriveを連携させてできること

FleekdriveはSalesforceと連携させて使うことができます。そこで、ここではSalesforceとFleekdriveを連携させてできることについてご紹介します。

SalesforceとFleekdriveを連携させると、以下のようなことができるようになります。

  • レコードとファイルを連携
  • Salesforceでファイルを編集
  • レコード作成時に自動的にスペース作成
  • Chatterで更新を自動通知
  • Salesforceコミュニティでの活用

    レコードとファイルを連携

    Salesforceの「取引先」や「商談」などの各レコード画面の中に、Fleekdriveのファイル管理コンポーネントを埋め込むことができます。

    これにより、特定の顧客(商談)に関連する提案書や見積書、契約書などのファイルが、Salesforceのレコードと1対1で自動的に紐付きます

    ユーザーは外部ストレージを別ウィンドウで立ち上げてフォルダを探す手間がなくなり、Salesforceの画面内で必要な書類を一覧で確認できるようになります。

    また、ファイルの実体はFleekdrive側に保存されるため、Salesforceのファイルストレージ容量の消費を大幅に削減できます。

    Salesforceでファイルを編集

    SalesforceとFleekdriveを連携させることで、Fleekdriveに保管しているWordやExcel、PowerPointをSalesforceの中で編集できるようになります。

    例えば、WordやExcel、PowerPointといったMicrosoft 365ツールと連携することで、複数のユーザーが同時に同じファイルへアクセスして内容を更新することが可能です。

    編集内容は自動的にクラウド上へ最新版として保存されるため、各担当者のローカルパソコンに「最新版_v2」といった複数のファイルが散乱するのを防ぎ、データの先祖返りを軽減します。

    レコード作成時に自動的にスペース作成

    Salesforce上で「商談」などの新規レコードが作成されたタイミングをシステムが検知し、Fleekdrive側にその商談専用のフォルダ(スペース)を自動で作成する仕組みを構築できます

    手作業でフォルダを作成する手間が省けるだけでなく、命名ルールの統一(例:商談名+日付など)が自動で行われるため、人によってフォルダの作り方が異なるといった管理の乱れを未然に防ぐことができます。

    Chatterで更新を自動通知

    Fleekdrive内でファイルが新規アップロードされたり、内容が更新されたりした際、その情報がSalesforceの社内SNS機能である「Chatter(チャッター)」へ自動で投稿される連携が可能です。

    「〇〇様向けの見積書が更新されました」といった通知が、関連する商談レコードのChatterフィードへ自動で共有されるため、チームメンバーやマネージャーは、営業活動の進捗状況をリアルタイムで把握しやすくなり、確認漏れによるトラブルを軽減します。

    デジタルエクスペリエンス(旧称:Salesforceコミュニティ)での活用

    Salesforceの外部向けポータル機能である「デジタルエクスペリエンス(旧称:Salesforceコミュニティ)」とFleekdriveを組み合わせることで、自社の社員だけでなく、外部の販売パートナーや代理店、あるいは顧客との間でのファイル共有環境を安全に拡張できます。

    外部ユーザーに対しても、必要なフォルダだけをセキュアに開示し、資料のダウンロードや提出書類のアップロードを行ってもらうことができるため、メール添付に依存したファイル送受信からの脱却と、業務のペーパーレス化をサポートします。

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    SalesforceとFleekdriveの連携方法

    ここからは、SalesforceとFleekdriveを連携させる方法について解説します。SalesforceとFleekdriveは以下のような手順で連携させることができます。

    • Fleekdriveのインストール
    • デジタルエクスペリエンス(コミュニティ)の有効化
    • Fleekdrive のタブ表示設定

      Fleekdriveのインストール

      FleekdriveをインストールするにはChatterが有効化されている必要があります

      事前に有効化されていることを確認しておきましょう。

      以下のサイトにアクセスし、「今すぐ入手」をクリックしてインストールを開始します。

      インストールはこちら

      パッケージインストール組織を選択し、利用規約に同意します。

      「確認してインストール」をクリックすると、パッケージインストールの詳細画面が表示されます。

      「特定のシステム権限のインストール」チェックボックスをオンにして、利用させる予定のないユーザのアクセス権限を外します。

      あとは画面の指示に従って進めると、インストールが完了します。

      デジタルエクスペリエンス(コミュニティ)の有効化

      Fleekdriveの各種設定を済ませた後は、Salesforceの設定からデジタルエクスペリエンスの有効化を行います。

      有効化の手続きを行った後、Fleekdriveのコンポーネントがコミュニティの各ページ(ポータル画面)に正常に表示され、外部向けプロファイルを持つユーザーがアクセスできるように、アクセス権限(オブジェクト権限および組織の共有設定)の微調整を行います。

      社内利用のみに限定する場合は、このステップを省略して社内標準画面への配置のみを進めます。

      Fleekdrive のタブ表示設定

      Fleekdriveタブをコミュニティユーザが使用するには、サイトを「SalesforceタブとVisualforce」で作成する必要があります。

      Salesforce上の設定から機能設定、デジタルエクスペリエンス、すべてのサイトへと移動し、メニューからSalesforceタブとVisualforce で作成された既存サイトの「ワークスペース」を選択します。

      私のワークスペースの管理を押し、管理画面の「タブ」メニューを開きます。エクスペリエンスサイトに表示するタブを選択し、右側の「選択されたタブ」に追加します。

      「メンバー」メニューでも同様に、エクスペリエンスサイトを使用するプロファイルを追加します。これにより、ユーザの権限に応じた操作ができるようになります。

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      まとめ

      今回は、Fleekdriveの特徴や、Salesforceとの連携によってできることについて解説してきました。

      Fleekdriveは高いセキュリティを備えており、安全にファイル共有を行うことができます。

      また、Salesforceと連携させることで、Salesforce上でファイルの編集ができるようになります。

      レコードとドキュメントを1対1で自動的に紐付ける構造は、営業活動の段取りをスムーズにするだけでなく、Chatter通知や共同編集といったチーム全体のコラボレーションを活性化させます。

      また、デジタルエクスペリエンスを活用した外部とのセキュアなファイル共有は、これからの分散型のビジネス環境におけるサプライチェーン全体の効率化に寄与します。

      Fleekdriveは30日間の無料体験を利用することができるので、気になる方はぜひお試しください。

      そして、DX攻略部のSalesforce支援サービスでは、初期導入から開発・カスタマイズ、運用、教育まで一気通貫で対応しています。

      フロービルダーを含むノーコード開発はもちろん、Apex言語やAPIを活用したプログラム開発も対応可能です。

      「まずは相談だけ」でも歓迎していますので、Salesforceの活用に課題を感じている方はぜひ詳細をご確認ください

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