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レゾナンスの料金や評判は?導入のメリット・デメリットを徹底解説!

こんにちは、DX攻略部のなおぴーです。

「バーチャルオフィスサービスはさまざまあるけど、結局どれがいいの?」

「レゾナンスについて詳しく知りたい」

バーチャルオフィスを利用したいけど、サービスが多くてどのサービスを選ぶべきか迷っていませんか?

この記事を読むことで、バーチャルオフィスサービスの「レゾナンス」について詳しく知る事が可能です。

また、レゾナンスについて知ることで、他のサービスとの相違点やレゾナンスが自分に合っているのか知ることができます。

この記事では、レゾナンスについて特徴や料金・評判・メリットデメリットの順で解説いたします。

レゾナンスについて知りたい・バーチャルオフィス選ぶで迷っているという方はぜひご覧ください。

バーチャルオフィス「レゾナンス」
4.3

2019-2022年「バーチャルオフィス部門」にて「人気」「顧客利用満足度」「価格満足度」No.1に選ばれたバーチャルオフィス。都内一等地のバーチャルオフィスが月額1,650円で利用できます。

さらに今なら都心6店舗が住所利用・法人登記・郵便物転送・銀行紹介コミコミで月額990円~!

レゾナンスとは?

レゾナンスとはバーチャルオフィスサービスの1つで、株式会社ゼニスが運営しています。

6店舗中5店舗が都内にあり、都内を中心に展開されている人気の高いバーチャルオフィスサービスです。

そんなレゾナンスについて特徴や料金形態をまとめましたので、下記で解説いたします。

まずは、レゾナンスの特徴から見ていきましょう。

レゾナンスの特徴

レゾナンスの特徴は以下の5点です。

  • 個人事業主・法人・登記までOK
  • 一等地の住所を借りることができる(駅から徒歩5分圏内)
  • 転送電話・電話秘書代行サービスがある
  • 郵便物の転送にも対応
  • 常駐のスタッフがいる

バーチャルオフィス利用の際に気になるのは、自分の目的に合っているサービス内容かどうかだと思います。

住所だけ借りたい、開業・登記住所として利用したいなど、人によって目的はさまざまですが、レゾナンスは個人事業主でも法人でも利用が可能なため、さまざまなニーズに応えることができるでしょう。

また、どの住所も駅から徒歩5分圏の好立地の都内一等地を借りることが可能です。

サービス内容としては、電話・郵便物の転送サービスに加え、電話を代行してくれるサービスも用意されており、顧客対応にも柔軟に対応することができます。

常駐のスタッフもいるため、仮にオフィスに来客があった場合でも対応することが可能です。

レゾナンスの料金

続いてレゾナンスの料金について見ていきましょう。

今回はレゾナンスで人気の3コースについて紹介します。

格安バーチャルオフィス
(住所貸し)
格安バーチャルオフィス
+格安転送電話サービス
格安バーチャルオフィス
+格安電話秘書代行サービス
対象の方 住所のみ使用したい方 住所と電話番号も欲しい方 住所と電話番号
電話秘書を利用したい方
入会金 5,500円 5,500円 5,500円
月額料金 1,650円~ 3,850円~ 6,050円~
デポジット 1,000円~ 1,000円~ 1,000円~
登記
郵便転送
(週1回)

(週1回)

(週1回)
専用電話番号 ×
電話転送 × ×
電話秘書 × ×
(50コールまで無料)

コース内容は細かくカスタマイズが可能で、年間契約にするか半年契約にするかでも金額が変動します。

上記はあくまで一例となりますので、詳しい料金については公式サイトをご参照ください。

【月額990円で登記もできる】格安バーチャルオフィスのレゾナンス

東京・横浜で格安の月額990円で登記も出来るバーチャルオフィスレゾナンスの【バーチャルオフィスの料金一覧】ページ。バーチ…

レゾナンスの評判・口コミ

続いて、レゾナンスの評判・口コミを見ていきましょう。

良い評判・悪い評判についてそれぞれ3つずつピックアップいたしましたのでご覧ください。

『良い評判・口コミ』

  1. 初期費用がかからず月々の料金も格安。
  2. 費用がやすいにもかかわらず立地もかなり魅力的
  3. 問題なく登記もできますし、年額がやはり安い

『悪い評判・口コミ』

  1. 他社と住所がかぶってしまう点、顧客が検索した際にイメージダウンにつながってしまうのではないか?という不安があります。
  2. 長期利用者にとってあまりメリットがない気がします。
  3. ほかの会社の方も利用されているので、その音声や電話などが入ってくることがある

良い評判としては、初期費用を含めた月額の安さに言及しているものが多く、立地も駅から徒歩5分圏内という強みがしっかりと活かされている印象を受けました。

反対に悪い評判としては、長期利用者にとってメリットがない点が挙げられています。

その他に関しては、レゾナンスに限らずどのバーチャルオフィスでも起こりうる問題に対する評判でした。

レゾナンスのメリット・デメリット

続いて、レゾナンスのメリットデメリットを見ていきましょう。

まずはメリットからです。

レゾナンスのメリット

『メリット』

  1. 費用が安い
  2. 立地が良い(駅から徒歩5分圏内)
  3. サービスが豊富

レゾナンスの大きなメリットは、立地が良い都内の一等地を安い値段で借りることができる点でしょう。

バーチャルオフィスサービス(法人登記可能) 月額料金
レゾナンス 1,650円~
DMMバーチャルオフィスビジネスプラン 2,530円~
ユナイテッドオフィス 3,850円~
Knowledge Society 4,950円~

法人の登記が可能な他のバーチャルオフィスサービスと比較して見ても、月額に1,000円ほど差があります。

また、郵便物の転送に限らず、電話の転送も可能、必要であればオペレーターが代わりに対応を代行してくれるサービスも利用可能など、業務に対するサポートも充実しています。

続いて、デメリットを見ていきましょう。

バーチャルオフィス「レゾナンス」
4.3

2019-2022年「バーチャルオフィス部門」にて「人気」「顧客利用満足度」「価格満足度」No.1に選ばれたバーチャルオフィス。都内一等地のバーチャルオフィスが月額1,650円で利用できます。

さらに今なら都心6店舗が住所利用・法人登記・郵便物転送・銀行紹介コミコミで月額990円~!

レゾナンスのデメリット

『デメリット』

  1. 都内・横浜全部で6店舗と店舗数が少ない
  2. 郵便物の受け取りに制限がある

レゾナンスは一等地を安い値段で借りることができる魅力がありますが、まだまだ店舗数は少なく、エリアも都内・横浜に限定されています。

自身が住んでいる土地で開業・登記を行いたい人には対応できない可能性が高いでしょう。

また、郵便物の受け取りにも制限があり、レゾナンスでは下記の荷物を受け取ってもらうことができませんので注意しましょう。

  • クール便
  • 現金書留郵便
  • 本人限定郵便
  • 内容証明郵便

レゾナンスが向いている会社と向いていない会社は?

最後にレゾナンスが向いている会社と向いていない会社について見ていきましょう。

レゾナンスが向いている会社

『向いている会社』

  1. 都内・横浜の住所で登記したい
  2. まだまだ資金が少ない
  3. 従業員数も少なく、電話対応を任せたい

レゾナンスは、店舗数は少ないものの都内には5店舗・横浜に1店舗あるため、どちらかで登記をしたいという方にはおすすめのサービスです。

また、価格が安いため、開業当初などの資金がまだまだ少ないタイミングでの利用もおすすめ。

電話代行サービスもあるため、従業員が少ない・小規模ビジネスを行なっている方にも向いているサービスでしょう。

レゾナンスが不向きな会社

『不向きな会社』

  1. 都内・横浜以外で登記したい
  2. 自社オフィスが欲しい(ワークスペース含め)

反対にレゾナンスに不向きな会社は、都内・横浜以外で登記をしたい会社です。

しかし、現在はエリアが限定されていますが、利用社数もどんどんと増えてきているため今後エリア拡大の可能性も大きいでしょう。

また、レゾナンスは会議室を利用することもできますが、あくまでバーチャルオフィスなため、自社専用のオフィス・ワークスペースが欲しいという方には不向きなサービスです。

まとめ

ここまでレゾナンスについて詳しくご紹介いたしました。

レゾナンスは、バーチャルオフィスサービスの中でも格安水準で都内の一等地を借りることができる人気のサービスです。

利用社数も順調に増加しており、今後の店舗拡大にも期待のかかるサービスのため、利用を検討している方も多いでしょう。

費用を抑えながら、開業・登記用の住所が欲しいという方にとてもおすすめのサービスです。

この記事を参考にレゾナンスの利用について検討してみてはいかがでしょうか。

バーチャルオフィス「レゾナンス」
4.3

2019-2022年「バーチャルオフィス部門」にて「人気」「顧客利用満足度」「価格満足度」No.1に選ばれたバーチャルオフィス。都内一等地のバーチャルオフィスが月額1,650円で利用できます。

さらに今なら都心6店舗が住所利用・法人登記・郵便物転送・銀行紹介コミコミで月額990円~!