こんにちは、DX攻略部です。
今回この記事ではビジネスチャットツール「Chatwork」の無料版と有料版の料金プランや使える機能の違いについて解説します。
Chatworkを導入したものの、無料版のまま使い続けるか有料版に移行するか悩んでいる会社の担当者の方は多いと思います。
2026年現在のChatworkは、セキュリティ基準の強化やAI機能の搭載に伴い、プラン間の格差が明確になっています。
特に無料版における「メッセージ閲覧制限」は、運用の根幹に関わる重要なポイントです。
本記事では、後悔しないプラン選びのための情報を全方位からお届けします。
Chatworkには、「有料プランの1ヶ月間無料トライアル」があり、機能制限無しで1ヶ月間無料で有料プランの利用ができます。
無料期間終了後に解約もできるため、実際に使ってみたほうが早い!という方は「こちらのリンク」から申し込みできます。
なお、Chatworkの社名は現在「kubell」に変更されていますので、ご注意ください。
いまなら無料トライアル終了後、有料プランに移行すると最大15,000円分のAmazonギフト券がもらえるキャンペーンも実施中なのでおすすめです。
DX攻略部では、企業のDX化に関する相談を受け付けていますので、ぜひご相談ください。
Chatworkの無料版と有料版の主な違い
Chatworkは無料版のままでも使うことはできますが、一部機能に制限があり、使いづらさを感じることもあります。
まずは無料版と有料版はなにが違うのか、料金プランや使える機能を並べて比較していきます。
Chatworkの料金プラン・使える機能を比較(2026年5月最新版)
| プラン | フリー | ビジネス | エンタープライズ |
| 料金(1ユーザーあたり) | 0円 |
年間契約:700円 / 月
月間契約:840円 / 月 |
年間契約:1,200円 / 月
月間契約:1,440円 / 月 |
| メッセージ履歴のアクセス制限 | 直近40日以内かつ最新5,000件まで | 制限なし(すべて閲覧可能) | 制限なし(すべて閲覧可能) |
| ユーザー数の上限 | 100人まで | 制限なし | 制限なし |
| 音声 / ビデオ通話 | 1対1のみ | 14人まで | 14人まで |
| ファイル共有(ストレージ) | 10GB / 組織全体 |
10GB / 1ユーザー
(オプションで追加可) |
10GB / 1ユーザー
(オプションで追加可) |
| サポート体制 | なし | メールのみ | メール・チャット |
一括で払う年払いと毎月払う場合で金額が変わり、年払いのほうが毎月払いより1ヶ月分ほどお得です。
上記にある機能以外はフリープランと有料プランで違いはありません。
利用料金が1ユーザーごとにかかりますが、まとめて支払うことも可能です。
メッセージ履歴のアクセス期限
メッセージ履歴のアクセス期限「無料版:40日」→「有料版:無制限」
メッセージを期限までに別途まとめる作業をすれば、無料のまま使えないこともありませんが、仕事で使うには効率的とはいえません。
ちなみに40日より前のメッセージはアクセスできないだけで、保存はされています。
また、メッセージが5,000件で隠されてしまうというデメリットも気をつけたいところです。
有料版に移行すれば過去のメッセージも再び見られるようになるので安心してください。
登録ユーザー数
ユーザー数の上限「無料版:100人」→「有料版:無制限」
正直、100人管理できれば十分な会社も多いのではないでしょうか。
他の理由で有料版に移行する場合がほとんどだと思うので、付加価値として参考にしてください。
ユーザー数とは?
同一の組織契約(フリープラン、ビジネスプラン、エンタープライズプラン)を利用するユーザーの人数です。
管理者(1名)と管理下ユーザーを含みます。
引用:Chatwork公式サイト「ユーザー数、ライセンス数とは?」
音声/ビデオ通話の人数
音声/ビデオ通話の同時接続数「無料版:1対1」→「有料版:14人」
音声やビデオでグループ通話をしたい場合に対応できるようになります。
無料版は電話とほぼ同じ機能ですが、有料版に移行するとグループで会議などをしたいときに役立ちます。
ファイル共有できる容量
ファイル共有「無料版:5GB/チーム全体」→「有料版:10GB/1ユーザー」
1度に送れるサイズではなく、ファイル置き場の容量のことをさします。
無料版だとチーム全体で5GB、仮に10人で使うとしても500MB/人しかないため、容量を気にしながら使わなくてはなりません。
有料版に移行すれば、1人10GBと大幅に増えるので安心して使えるようになります。
プラン:100GB・200GB・400GB・1000GB
料金:100GBごとに20,000円/年(月払2,000円)
サポート体制
サポート「無料版:なし」→「有料版:メール/チャット」
操作方法の質問やトラブルがあったときの問い合わせは有料版限定の機能です。
Chatworkの操作は分かりやすい設計のため、操作方法で困ることは少ないのですが、トラブル時のことを考えるとサポート先があったほうが安心できます。
無料版でもログインに関する問い合わせ窓口だけは利用できるので、その点は安心してください。
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Chatworkの有料版と無料版のメリット・デメリット
- メッセージ履歴へのアクセス制限が40日→無制限
- ファイル共有が5GB/全員→10GB/人
- 音声/ビデオ通話が1対1→14人
利用料金が必要な点はデメリットにも感じますが、総じて1人500円/月(年払)で得られるメリットの方が大きいです。
Chatwork有料版と無料版のメリット
Chatworkの有料版と無料版のメリットはそれぞれ下記の通りです。
| 有料版のメリット | 無料版のメリット |
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有料版のメリットについては無料版で制限されていたものの多くが開放されるといったイメージです。
具体的にはメッセージ履歴への閲覧に期間制限がなくなったり、広告が非表示になるなど、無料版ではあった制限が基本全てなくなります。
また、2026年からはAIによる「会話の要約機能」も有料版限定で強化されています。
Chatwork有料版と無料版のデメリット
Chatworkの有料版と無料版のデメリットはそれぞれ下記の通りです。
| 有料版のデメリット | 無料版のデメリット |
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無料版のデメリットとして特に大きいのがメッセージ履歴が40日間分しか見れない点です。
契約時のやり取り、取引先からの要望や注意事項、過去に共有されたパスワードなど、ビジネスで使用する場合、過去の履歴が見れないとなると、何かと困る場面が出てくるかと思います。
もちろん、「実際にそのような場面になってから切り替える」でも遅くはありませんので、本格的にChatworkを使用する際には有料版に切り替えて使用することをおすすめします。
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他のサービスと比較してChatworkの評価はどう?
他のチャットサービスとの比較は別記事にて解説しているため、今回この記事では簡単に解説できればと思います。
- Slack
- 高機能の代わりに高額(925円/月)
- コミュニケーションより全体での情報共有がメイン
- 専門用語が多く慣れが必要
- LINE Works
- 月額のコストが安価(450円/月)
- 私用のスマホでも手軽に使える
- プライベートとの混合やスマホの紛失などセキュリティが心配
Slackとの比較
Slackはエンジニア文化が強く、外部アプリとの連携(API)が非常に強力です。
対してChatworkは、電話やFAX文化が残る現場でも「メールの代わり」として即座に導入できるシンプルさが強みです。
Microsoft Teamsとの比較
TeamsはOffice 365との一体感が強みですが、多機能ゆえに操作が複雑になりがちです。
Chatworkはチャットとタスク管理に特化しているため、学習コストが極めて低いという評価を得ています。
LINE WORKSとの比較
LINE WORKSはLINEと同じ感覚で使えるのが魅力ですが、プライベートのLINEと混同しやすいという声もあります。
Chatworkはビジネス専用ツールとしての規律を保ちつつ、直感的な操作を実現しています。
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Chatworkは有料版に移行するべき?
Chatworkの有料版に移行するべきかは、使い方によって変わります。
- 連絡用ツールをChatwork1本にまとめたいなら有料版
- 他のツールと並行して使うなら無料版
それぞれ、有料版が合う会社、無料版で十分な会社の特徴を説明します。
有料版が合う会社の特徴
連絡用ツールをChatwork1本にまとめたいなら有料版
Chatworkがあれば、個別の連絡からWeb会議、情報共有まですべて1つで完了します。
情報共有には「タスク機能」もあり、全員が情報を確認したかのチェックができるので、伝達の漏れを防げます。
少しでも業務の効率化や情報伝達のミスを減らしたいと考えているなら、有料版にしても後悔しないでしょう。
無料版のままでで十分な会社の特徴
普段のやり取りはLINE、Web会議はZoom、情報告知はChatwork、情報共有は議事録から各自行う
極端な例ですが、それぞれのシーンに合う使い慣れたツールや慣習がある会社の場合は無料版のままで十分です。
無料版のデメリットであるグループ通話やメッセージ履歴の制限を別のツールや方法で補えているため、Chatworkを有料版にする意味はあまり無さそうです。
とはいえ、有料版ではこれらのツールを1つにまとめられるので、業務の効率化になるのは確実です。
Chatworkは「有料プランの1ヶ月間無料トライアル」があり、1ヶ月間無料で機能制限無しの有料プランが利用できるので、試しに有料版を使って検討するのも有りです。
もちろんトライアルなので、無料期間終了後に解約もできるので安心です。
「こちらのリンク」からChatworkの無料トライアルに申し込みをして終了後、有料プランに移行すると最大15,000円分のAmazonギフト券がもらえるキャンペーンも実施中です。
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Chatworkのプラン移行でよくある質問
Chatworkを無料版から有料版へのプラン移行でよくある質問を紹介します。
支払い方法は何が使える?
| プラン | クレジットカード | 銀行振込(Paid決済) |
| ビジネス | ◯ | ✕ |
| エンタープライズ | ◯ | ◯ |
エンタープライズプランの場合でも、契約途中でお支払い方法の変更はできませんのでご注意ください。
引用:Chatwork公式サイト「どのようなお支払い方法がありますか?」
無料版からのデータは引き継げる?
無料版からでもデータの引き継ぎは可能です。
無料版だと41日以前のメッセージ履歴は見ることができませんが、有料プランに移行すると見られるようになります。
メッセージ履歴の40日制限は保存期限ではなく、アクセス制限となっており、過去の履歴が見られないだけでデータは保存されています。
メッセージ履歴が消えるわけでは無いので、安心して有料プランに移行してください。
有料プランから無料プランに変更できる?
有料プランから無料プランに変更はできません
無料プラン→ビジネス、ビジネス→エンタープライズと、契約のアップグレードはできます。
逆に、エンタープライズ→ビジネスと有料プラン間のダウングレードもできません。
もしプランをダウングレードしたい場合は、解約して新規登録する必要があります。
お得に有料プランへ切り替える方法はありますか?
有料プランの1ヶ月無料トライアルを利用する
Chatworkは「有料プランの1ヶ月間無料トライアル」があり、1ヶ月間無料で機能制限無しの有料プランが利用できます。
もちろん無料プランから「有料プランの1ヶ月間無料トライアル」を利用してから有料プランへ移行もできるので、1ヶ月分お得に有料プランへの切り替えができます。
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無料トライアルを使えばお得に有料プランへ移行できる!
Chatworkには無料プラント有料プランがありますが、有料プランには「1ヶ月間無料トライアル」があり、1ヶ月間無料で機能制限無しの有料プランが利用できるので、無料プランを使うより無料トライアルのほうがオススメです。
もちろんトライアルなので、無料期間終了後に解約もできるため安心です。
いま無料プランを利用している方でも「有料プランの1ヶ月間無料トライアル」は利用できます。
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有料プランを機能制限無しでフルで1ヶ月分無料で使えるのはお得すぎるので、この「1ヶ月間無料トライアル」を利用してみて、本格運用するか検討してみてはいかがでしょうか。
DX攻略部では、企業のDX化に関するご相談を受け付けておりますので、ぜひご相談ください。

