こんにちは、DX攻略部のトーヤです。
今回は、Chatworkの導入方法について解説していきます。
ビジネスにおけるコミュニケーションがメールからチャットへと移行した現代、日本発のビジネスチャットツールとして支持を得ているのが「Chatwork(チャットワーク)」です。
ITの専門知識がない人でも直感的に使いこなせるシンプルな設計が特徴で、社内の連絡はもちろん、多くの企業間で日々の業務連絡に活用されています。
ChatworkはWebブラウザ(Google ChromeやMicrosoft Edgeなど)からでも利用可能ですが、毎日の業務で頻繁にやり取りを行うのであれば、パソコンやスマートフォンに専用の「アプリ」をインストールして利用するのが圧倒的におすすめです。
アプリ版を使うことで、メッセージの通知をリアルタイムで受け取れるようになり、業務のスピードが劇的に向上します。
本記事では、2026年現在の最新情報と仕様に基づき、Chatworkアプリのダウンロードからインストール、ログイン手順までをどこよりも分かりやすく解説します。
また、DX攻略部では、企業のDX化に関する相談を受け付けていますので、ぜひご相談ください。
Chatworkとは?
最初にChatworkがどういったツールなのかについて解説します。
ビジネスチャットツール
Chatworkは、株式会社kubell(クベル ※旧社名:チャットワーク株式会社)が提供する、クラウド型のビジネスチャットツールです。
これまでのメールでのやり取りでは、メールの作成や送受信に時間がかかっていました。
Chatworkでは、そのようなビジネスのやり取りをチャットで行うことで、円滑なコミュニケーションを実現します。
テキストメッセージだけでなく、画像やPDFのファイルなどもChatworkで送ることができます。
通話もできるため、Web会議を行うことも可能です。
代表的な機能は以下のようなものになっています。
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チャット機能:1対1のダイレクトチャットから、複数人が参加するグループチャットまで柔軟に会話が可能です。
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タスク管理機能:「誰が」「何を」「いつまでに」やるべきかを可視化し、やり忘れを防ぎます。
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ファイル共有機能:見積書や画像、PDFなどのドキュメントをチャット内にドラッグ&ドロップで簡単に共有できます。
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音声・ビデオ通話機能:画面を共有しながらのWeb会議がワンクリックで始められます。
2026年におけるChatworkのビジネスにおける価値
2026年現在のビジネスシーンにおいて、Chatworkは単なるチャットツールを超え、働く人を支えるプラットフォームとしての機能を強化しています。
最新のアップデートにより、AIによる会話の要約やタスクの自動抽出といった高度な業務アシスト機能も順次統合されており、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)の第一歩として欠かせない存在となっています。
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Chatworkの導入手順
ここでは、Chatworkを導入するまでの手順について解説していきます。ChatworkはWebブラウザでも利用できるほか、デスクトップ版とモバイル版のアプリがあります。
デスクトップ版アプリでは複数のアカウントに同時ログインすることが可能です。また、モバイル版アプリをダウンロードしておくと、外出先でも手軽にChatworkを使うことができます。
アカウントを登録する
Chatworkを使い始めるには、まずアカウント登録を行う必要があります。以下のボタンからChatworkの新規アカウント登録ができます。

メールアドレスを入力して「続ける」を押します。アカウント登録を進めるためのメールが届くので、「アカウント登録」ボタンをクリックして必要事項の入力を行います。


「同意して始める」を押すと、アカウント登録が完了します。
アプリをダウンロードする
Chatworkはブラウザ上でも利用できますが、アプリをダウンロードすることでより便利に利用することができます。
それぞれの端末別にダウンロード手順を見ていきます。
デスクトップ版アプリ(Windows)のダウンロード
デスクトップ版アプリをダウンロードするには、まずChatworkのダウンロードページにアクセスします。ダウンロードページには、ブラウザ版を利用する際の推奨ブラウザも掲載されています。

ダウンロードページからWindows版のダウンロードボタンをクリックします。32bitか64bitかはお使いのPCに合わせてダウンロードしてください。PC内の「システム」から確認できます。

ダウンロードが完了すると、Zipファイルが追加されています。これを展開すると、「.exe」のファイルが出てくるので、クリックするとインストーラーが起動します。
画面の指示に従ってインストールすることができます。
デスクトップ版アプリ(Mac)のダウンロード
MacもWindowsと同様に、デスクトップ版アプリのダウンロードページにアクセスします。Mac版のアプリダウンロードボタンを押しましょう。
Macではダウンロードが完了したファイルを展開すると、Chatworkアイコンとフォルダアイコンが描かれたウィンドウが表れます。
Chatworkアイコンをフォルダにドラッグアンドドロップすることで、インストールすることができます。
モバイル版アプリのダウンロード
スマートフォンでChatworkを利用する際には、アプリのダウンロードが必須となります。
Androidを使っている人はGoogle Play、iOSを使っている人はApp Storeで「Chatwork」と検索し、ダウンロードします。
公式ホームページに掲載されているQRコードをスマートフォンのカメラで読み取ることで、それぞれのストアページへ直接アクセスすることも可能です。
スマートフォンではインストールが自動で行われるので、デスクトップ版アプリのような解凍作業は不要です。
Chatworkにログインする
アプリのインストールが完了したら、アプリを起動して作成したアカウントにログインしましょう。
すぐにChatworkの利用を開始することができます。
もちろんパソコンであればブラウザでもログインして利用することができます。
次回以降は、アプリを開くだけで自動的にログイン状態が維持されるため、パスワードを毎回入力する手間はかかりません。
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Chatworkのプラン
Chatworkは無料で利用開始することができますが、Chatworkには有料プランも存在します
。Chatworkを本格的に業務で使う場合などは有料プランに移行することも検討してみるといいでしょう。
Chatworkは3つのプランがある
Chatworkには、企業の規模や利用目的に合わせて複数の料金プランが用意されています。
2026年現在の最新のプラン体系とそれぞれの特徴を整理します。
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フリー(無料):
0円で利用できる個人・テスト用のプランです。2026年現在の仕様では、メッセージの閲覧期限が直近40日間、または最新5,000件までに制限されています。これ以前のデータは隠されてしまうため、本格的なビジネス利用の前に操作感を試すためのプランと位置づけられています。 -
ビジネス(有料):
中小企業のスタンダードとなるプランです。年間契約の場合、1ユーザーあたり月額700円(月間契約の場合は840円)で利用できます。フリープランのようなメッセージの閲覧制限が一切なくなり、過去の全てのやり取りや共有ファイルをいつでも検索・確認できるようになります。音声・ビデオ通話も最大14人まで対応します。 -
エンタープライズ(有料):
高いセキュリティと厳格な管理機能を求める大企業向けのプランです。年間契約で1ユーザーあたり月額1,200円(月間契約の場合は1,440円)となります。専用の管理画面から、社員のログイン状況の監査ログを確認したり、外部ユーザーとの接続を一部制限したりといった、企業のコンプライアンスを守るための高度なガバナンス機能が付帯します。
Chatworkの無料版と有料版については、下記の記事で詳しく解説していますのでぜひチェックしてみてください。
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まとめ
今回は、Chatworkの導入の仕方について解説してきました。
Chatworkの導入は、アプリを活用することでその価値が何倍にも高まります。
ブラウザのタブを常に開いておく必要がなくなり、パソコンの起動と同時にチャットが立ち上がる設定(自動起動)にしておけば、朝の業務開始もスムーズになります。
まずは無料版で使い勝手を確認し、チームの人数が増えてきたり、過去のメッセージが閲覧できなくなるリスクを解消したくなったりしたタイミングで、ビジネスプランなどの有料版へアップグレードするのが最も賢い運用ロードマップです。
DX攻略部では、企業のDX化に関するご相談を受け付けておりますので、ぜひご相談ください。


