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Salesforceと連携した売上予実管理ツール「Shared Budget」について解説!

こんにちは、DX攻略部です。

今回は、「Shared Budget」と「Salesforce」の連携について解説していきます。

仕事をしていて、以下のような運営上の課題はありませんか?

  1. 営業の売上見込みや売上予定を確認できるようにしたい
  2. 事業における予算管理をしたい
  3. 売り上げの予定と実績の管理を自動にしたい

    そんな課題を解決してくれるのが、今回紹介する「Shared Budget」です。

    この記事では、具体的に「Shared Budget」で何ができるか・「Salesforce」との連携方法・「Salesforce」と連携させることでできることについて解説していきます。

    Shared Budget(シェアード・バジェット)とは?

    Shared Budget(シェアード・バジェット)とは、Salesforceの標準機能と連動する営業の売上予実を管理するためのアプリケーションツールです。

    1人1人の従業員や部署・会社の予算を設定し、商談で管理する見込、実績と対比することで予算進捗の見える化を行うことができます。

    より正確な売上の予測、予算達成状況をリアルタイムに把握することが可能となります。

    Shared Budgetでできること

    Shared Budgetを活用することで以下のことができるようになります。

    『Shared Budgetを活用することでできるようになること』

    • 予算管理
    • 売上見込みの管理
    • 売上実績の管理

    具体的に以下にて詳細を解説していきます。

    予算管理

    営業活動の売上予算の管理を行います。

    予算を設定するにあたり、必要な期間・単位での予算管理が可能となります。

    個人の管理画面では、取引先や商品カテゴリー、新規顧客や既存顧客での管理をすることができます。

    部署の管理画面では、事業部別・会社の方針に合わせた期間(月・四半期・半期・年)ごとの予算管理も可能で、個人単位でも部署全体でも予算管理が簡単にできる・分かりやすい設計となっています。

    また、予算の設定は完全マニュアルでの入力・過去の実績からの参考値入力や一括入力など、使い分けも可能です。

    売上見込みの管理

    Sales Cloud標準の機能と連動し、売上の見込みを管理してくれます。

    売上見込みの管理は、商品単位での管理として商品ごとの詳細な売上見込みの管理やサブスクリプションモデルの売上管理も可能とします。

    商談機能はSales Cloud 機能を利用しているため、営業管理に必要なカスタマイズは自由に行うことが可能となります。

    売上実績の管理

    Shared Budgetでは、売上実績は以下の2パターンの方針で管理することができます。

    1. 見込み機能との連携
    2. 基幹システムとの連携

      見込み機能との連携

      行った商談を基準にした売上⾒込を実績として計上します。

      また、Salesforceの商談フェーズが「完了」になった⾒込みを⾃動で実績へ連携してくれます。

      基幹システムとの連携

      販売管理システム等の他のシステムから売上データを連携し、売上実績として計上する方法です。

      しかしこちらは、データ連携が本当に実現可能かについてのヒアリングが別途必要となります。

      必ず連携できるとは限らないものとなりますので、連携できないパターンも想定しておいた方がいいでしょう。

      「Salesforce」との連携方法

      Shared Budgetと Salesforceとの連携方法については、以下の通りです。

      1. AppExchangeをクリックし、左上の青字の「今すぐ入手」を選択する
      2. 「今すぐ入手」→「すべてのユーザのインストール」を選択する
      3. インストールが確認できたら、指示通りに連携や設定をしていく

      手順通りに連携をすれば、簡単に連携することができます

      Salesforceと連携させるとできること

      ここでは具体的に、Shared Budgetと Salesforceを連携させることでできることについて解説します。

      予実進捗の管理ができる

      予算・⾒込み・実績・それぞれで管理されているデータを集約し、予算に対する売上の予測値を⾒える化できます

      集計方法はSalesforce標準のレポート、ダッシュボードを活⽤することでニーズに合わせたアウトプットを実現します。

      各種データを集計し、用途に合わせた分析を行うため、様々な方法での達成率をシミュレーション・分析することで、より正確で確度の高い着地予想が可能です。

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      まとめ

      ここまで、Shared BudgetとSalesforceの連携について、解説してきました。

      Shared Budgetを活用することで、売上の予算管理・見込み管理・実績の管理ができることがお分かりいただけたと思います。

      また、Salesforceと連携することで予実進捗の管理ができる点もお分かりいただけたと思います。

      経営を継続する上で、売上額の正確な数値の把握は絶対に必要です。

      この正確な把握が出来ないと、いきなり資金繰りが難しいものとなるなどの様々なトラブルの可能性が出てしまうためです。

      売上見込みの把握・予実進捗の管理をこれからしっかりとやっていきたいという方には、Shared Budgetの活用がおススメです。

      是非この機会に、Shared Budgetの活用とSalesforceの連携をしてみてください。

      なお、現在DX攻略部では、Salesforceの導入支援(「値引き交渉」や「初期導入支援」など)を行っております。

      導入を検討されている方は是非、DX攻略部にお任せください。

      DX攻略部のSalesforce導入/運用支援
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      DX攻略部ではSalesforceの導入/運用/開発を支援しております。初期導入をご希望の場合は、Salesforceの割引交渉を含めた支援も可能ですので興味がある方はチェックしてみてください。

      また、DX攻略部ではSalesforceで連携できる他のツールについても多数紹介しています。

      本記事内でも何商品か紹介しておりますので、気になった記事は是非そちらも合わせてご一読ください。

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