こんにちは、DX攻略部のトーヤです。
今回は、日経バリューサーチの特徴と、Salesforceと連携して利用可能な日経バリューサーチ for SFAでできることについて解説していきます。
日経バリューサーチは、ビジネスに直結する日本経済新聞社の質の高い豊富なコンテンツを収集・分析し、組織の生産性を向上させることができるツールです。
また、日経バリューサーチ for SFAを導入することで、日経バリューサーチをSalesforceの画面上から利用可能となります。
この記事では、日経バリューサーチ for SFAを導入するメリットや導入方法についてもご紹介します。
Salesforceと日経バリューサーチを連携させて生産性を向上させたいと思っている方は、ぜひご覧ください。
日経バリューサーチとは?
日経バリューサーチとは、株式会社日本経済新聞社が提供する、豊富な情報や分析機能を持ったツールです。日経独自情報を用いて企画・戦略の質とスピードを大きく向上させることができます。
メガバンクや電機、医療、食品などあらゆる業種で導入され、多くの企業で利用されています。
また、日経バリューサーチ for SFAをインストールすることで、Salesforceと連携させて使うこともできます。
14日間の無料体験もあるので、気になる方は実際に機能を試してみることをおすすめします。
日経バリューサーチで活用できる情報
日経バリューサーチでは、以下のような情報を利用することができます。これらの情報を活用することで、事業のクオリティを高めることができます。
- 日経 業界分析レポート
- 日経 Bizトレンド
- 多様な専門情報
日経 業界分析レポート
日経 業界分析レポートは、業界の現状と将来を知るための分かりやすく網羅的なレポートです。各業界約20ページあります。
業界概要、業界構造、市場規模、業界トレンド、競合環境といった情報を知ることができます。
日経 業界分析レポートは、日経の記者で構成される専任のビジネスリサーチグループが信頼のソースとともに提供しています。
日経 Bizトレンド
日経 Bizトレンドは、新規事業開発や既存ビジネスを新展開するためのヒントとなる記事を独自に提供しています。新たなトレンドの情報をビジネスチャンスにすることができます。
新たなトレンド情報やイノベーションの解説記事を読むことが可能です。また、キーワードを使ったAI解析もできます。
日経 Bizトレンドは日経の記者で構成される専任の分析チームによって、月に数本の記事が更新されます。
多様な専門情報
日経バリューサーチでは、ワンストップで検索と閲覧ができるプロフェッショナルなレポートを見ることが可能です。将来の市場変化の予兆を捉えることができます。
スタートアップ企業の情報や、有望成長領域レポート、アジア業界リポートなどを見ることができます。
海外市場の初期調査、企業調査を行うことが可能です。
日経バリューサーチ for SFAでできること
日経バリューサーチには、Salesforceと連携して利用可能な日経バリューサーチ for SFAがあります。ここでは、日経バリューサーチ for SFAでできることをご紹介します。
- 有力な見込み先からのリードの獲得
- 素早い顧客分析による案件化率の向上
- 正確な情報を活用した受注確度の向上
有力な見込み先からのリードの獲得
日経バリューサーチ for SFAでは、マーケティングにおいて、有力な見込み先からのリードの獲得を促進することができます。新規開拓や情報収集・資料作成の効率化に役立ちます。
日経バリューサーチの一括検索を使うことで、施策に関連する重要なフリーワードや各社事業課題などを軸とした業界や企業を発見し、新たなターゲット企業のリストを作ることが可能です。
また、増収増益企業や従業員数増加企業などのシナリオから見込み顧客リストを作成することもできます。
日経の人物情報データベースから条件に合った人物をSFAに取り込むことも可能です。
素早い顧客分析による案件化率の向上
インサイドセールスにおいては、素早い顧客分析によって案件化率を上げることができます。こちらも新規開拓や情報収集・資料作成の効率化に役立ちます。
取引先の最新情報や人事異動をChatterでチームに共有することができます。顧客の最新の動向が分かり、営業活動に活かすことが可能です。
また、業界レポートで業界の全体像を簡単に把握することができます。これによりターゲット企業や業界の最新情報を素早く確認することが可能です。
正確な情報を活用した受注確度の向上
フィールドセールスにおいては、正確な情報を活用することで受注確度を上げることができます。既存顧客のウォッチや情報収集・資料作成の効率化に役立ちます。
担当顧客や周辺の情報を網羅的に調査、分析することができます。
また、企業や業界の定性情報や数値情報をパワーポイントやエクセルの形式に出力することができ、提案資料に転載することも可能です。データを駆使することで提案品質を向上し、説得力を高めることができます。
人事異動や組織変更など、取引先に関する最新動向はメールなどでアラート通知されます。顧客に対し適切なタイミングでアプローチすることが可能です。
日経バリューサーチ for SFAを導入するメリット
日経バリューサーチ for SFAはSalesforceと連携させて使うことができます。連携させると、Salesforceの画面から日経バリューサーチを使うことが可能になります。
日経バリューサーチ for SFAを導入すると、以下のようなメリットがあります。
『メリット』
- 営業活動の質とスピードの向上
- 正確な情報の収集
- 質の高い提案資料の作成
営業活動の質とスピードの向上
日経バリューサーチ for SFAは、日経の豊富なコンテンツをSalesforceと連携させることで、戦略的なSFA/CRMの活用と組織の営業力向上に役立ちます。
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Salesforce上で日経のコンテンツからビジネスに関係する情報を取得し、マーケティングや営業活動に活かすことができます。
情報収集や提案資料の作成など、手間と時間がかかる作業を大幅に効率化し、顧客と向き合う時間を創出することが可能です。
パソコンだけでなくスマホでもSalesforceモバイルアプリから素早く豊富な情報を利用することができます。
正確な情報の収集
日経バリューサーチ for SFAを導入すると、確かな情報ソースから顧客や関連業界の正確な情報を収集することができます。
日経の企業や人事についての最新情報を顧客データとして、Salesforceのリードや取引先情報に取り込むことが可能です。営業活動に欠かせない情報をSalesforce上に集約できます。
ターゲット企業や取引先の企業情報、人事異動情報を最新のものに更新し、適切なタイミングでのアプローチが可能となります。施策の精度向上が見込めます。
質の高い提案資料の作成
日経バリューサーチ for SFAでは顧客企業の情報をワンクリックで出力することができ、質の高い提案資料を作ることができます。
会社概要やセグメント情報、競合比較など、収集した顧客企業の情報をパワーポイント形式のファイルに出力できます。
正確な情報をグラフや表として提案書のベースにすることが可能です。顧客理解のための資料として利用することもできます。
日経バリューサーチ for SFAの導入方法
日経バリューサーチ for SFAを導入するには、まず日経バリューサーチを契約する必要があります。まずは公式サイトより問い合わせ、無料トライアルの申し込みを行います。
無料トライアルが終わったら、契約の申し込みを行います。ご利用申込書を提出し、利用開始通知メールを受信すれば利用可能となります。
その後、日経バリューサーチ for SFAをインストールします。日経バリューサーチ for SFAは以下のサイトからインストールできます。
「今すぐ入手」をクリックするとインストールすることができます。
まとめ
今回は、日経バリューサーチについて解説してきました。
日経バリューサーチを導入することで、豊富な情報を収集して質の高い提案資料を作成できるなど、業務の効率化や営業力の強化、生産性の向上を図ることができます。
さらに日経バリューサーチ for SFAを導入すると、日経バリューサーチをSalesforceの画面上から利用可能となります。
日経バリューサーチで利用できる豊富な情報をSalesforceに取り込むこともでき、営業活動に活かせます。
無料トライアルもあるので、実際の使用感を試すこともできます。
豊富な情報を活用して生産性の向上を目指したい方は、ぜひ日経バリューサーチ for SFAを利用してみてください。
また、現在DX攻略部ではSalesforceの導入支援を行っております。こちらもあわせてご活用ください。
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