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マネーフォワード クラウドとSalesforceの連携について解説!クラウド請求書とクラウド契約が利用可能!

こんにちは、DX攻略部のトーヤです。

今回は、バックオフィスSaaSのマネーフォワード クラウドとSalesforceの連携について解説していきます。

マネーフォワード クラウドにはさまざまなサービスがありますが、その中でクラウド請求書とクラウド契約はSalesforceと連携して利用することができます。

連携することにより、Salesforceの商談情報を活用して業務の効率化を図ることが可能です。

請求書の作成や契約締結の一連の流れにおける業務効率を向上させたい方は、ぜひご覧ください。

DX攻略部では、『Salesforce支援サービス』というサービスも提供しておりますので、こちら興味を持った方は、ぜひご相談ください。

Salesforce支援サービス

マネーフォワード クラウドとは?

マネーフォワード クラウド公式サイト

マネーフォワード クラウドとは、株式会社マネーフォワードが提供しているバックオフィスSaaSです。さまざまなツールを用意しており、バックオフィス全体の効率化をサポートします。

クラウド会計、クラウド請求書、クラウド経費、クラウド給与などといったサービスが利用できます。クラウド会計ソフトとして満足度 No.1 に輝いたこともあります。

多くの企業で使われており、シリーズ累計の導入社数は10万社にも上ります。

個人向けのプランから小規模・中小企業向けのプラン、中堅・上場企業向けのプランまでが用意されており、さまざまな企業で利用することができます。

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マネーフォワード クラウドの特徴

まずはマネーフォワード クラウドの特徴についてご紹介します。マネーフォワード クラウドの主な特徴は以下の通りです。

  • クラウドだからこその利便性
  • 業務効率の改善
  • 経営を見える化

    クラウドだからこその利便性

    マネーフォワード クラウドはクラウドを利用したサービスであるため、高い利便性を誇り、安心して使うことができます。アップデートも無料で利用できます。

    データ入力は自動化され、AIがビッグデータに基づいて勘定科目を提案して自動入力と自動仕訳も可能となります。

    データはクラウドに自動保存されるため、パソコンが壊れたり紛失したりしてもデータが失われる心配はありません。また、パソコンを買い換えてもデータの移行や設定作業が不要です。

    マルチデバイスに対応しているため、いつでもどこでもさまざまなデバイスからサービスを利用することができます

    業務効率の改善

    マネーフォワード クラウドの各サービスを使うことで、業務効率を大幅に改善することが可能です。作業の自動化により、時間やお金のコストを減らせます。

    たとえば、クラウド会計を使うとこれまで手作業で入力していた会計業務を自動化し、かかる時間を短縮することができます

    また、クラウド請求書を利用すれば、請求業務における印刷・発送の業務をメールに切り替えられ、コストを削減することが可能です。

    クラウド経費を使うことによって経費精算にかかるコストを減らすこともできます。これまで紙で行っていた申請や承認の業務をスマホで行えるようになります。

    経営を見える化

    マネーフォワード クラウドでは、クラウド上に集約されたデータを使って、経営に関するさまざまな情報を「見える化」することができます。

    クラウド会計では日々のデータをリアルタイムに見える化し、経営状況を把握しやすくします。経営状況を素早くつかむことで、より迅速かつ正確な意思決定が可能となり、経営の安定化に役立ちます。

    クラウド請求書では売上を見える化します。月次の動向分析や取引先ごと、品目ごとの分析がスムーズに行え、売上のトレンドや将来の対策ポイントを把握することができます。

    クラウド経費ではさまざまな費目に関連する経費を見える化します。それぞれ「従業員ごと」「部署ごと」「費目ごと」に表示されるため、経費の削減ポイントが明確になります

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    マネーフォワード クラウドとSalesforceの連携

    Salesforceに蓄積された顧客・商談情報と、マネーフォワード クラウドの請求・契約機能を直結させることで、情報の二重入力を廃止し、部門間のコミュニケーションコストを最小化します。

    • マネーフォワード クラウド請求書Plus for Salesforce
    • マネーフォワード クラウド契約 for Salesforce

      連携内容について

      マネーフォワード クラウド請求書Plus for Salesforceは、請求書の作成から申請・承認、そして発送までを容易にするクラウドベースの請求書発行システムです。

      インボイス制度や電子帳簿保存法といった最新の法令にも対応しています。

      マネーフォワード クラウド契約 for Salesforceは、Salesforceと連携することで、契約書の作成から送信、契約の締結、そして契約管理まで、すべてSalesforce上で行えるようになります

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      2026年現在のバックオフィスDXにおける最新動向

      技術の進展と法制度の変化により、マネーフォワード クラウドとSalesforceの連携活用はさらに高度なフェーズに入っています。

      改正電子帳簿保存法およびインボイス制度への完全自動対応

      2026年現在、電子帳簿保存法やインボイス制度への対応は「手動」から「システムによる自動担保」へと移行しています。

      Salesforceから発行された請求データは、マネーフォワード クラウドを通じて法的な要件を満たした形式で自動保存され、受領したインボイスの適格性チェックもAIが瞬時に行います

      これにより、担当者は法対応の煩雑さから解放され、より付加価値の高い業務に専念できる環境が整っています。

      AIによるキャッシュフロー予測と与信管理の高度化

      Salesforce上の受注確度が高い商談データと、マネーフォワード クラウド上の入金実績データを組み合わせることで、数ヶ月先のキャッシュフローを高精度に予測できるようになりました

      また、取引先の支払い遅延などのネガティブな予兆をAIが検知し、Salesforce上の取引先アラートとして通知する「攻めの与信管理」も実用化されています。

      契約プロセスのデジタル化によるリードタイム短縮とガバナンス強化

      電子契約の普及により、商談成立から契約締結までのリードタイムは劇的に短縮されました。

      2026年現在は、契約書の作成、承認フロー、締結、保管までの全プロセスがSalesforce上で管理可能です。

      証跡の透明性が確保されることで、内部統制の強化とビジネススピードの向上を両立させています。

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      マネーフォワード クラウド請求書Plus for Salesforceの主な機能

      マネーフォワード クラウド請求書Plus for Salesforceには、請求書の作成をはじめ、主に以下のような機能があります。

      • ワンクリックで請求書を作成
      • 売上の自動按分
      • マスタの自動同期
      • 前受収益管理
      • 内部統制機能

      請求業務の省力化を実現する主要機能

      Salesforceから取得した商談情報を活用して、請求書をワンクリックで生成できます。

      また、契約期間に応じた正確な売上仕分けの作成も可能です。

      毎晩、取引先、取引先責任者、商品などのマスタデータを自動的に連携します。

      その他、取引先別の前受収益残高管理や、請求書別の発行に対する承認プロセスの設定もできます。

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      マネーフォワード クラウド契約 for Salesforceの主な機能

      マネーフォワード クラウド契約 for Salesforceには、主に契約に関連した以下のような機能があります。

      契約管理までをワンストップで実現します。

      • ワンクリックで申込書送信
      • 受領漏れを一覧で確認
      • 締結済みの申込書を自動保管

      電子契約の締結から管理までを一元化する仕組み

      Salesforceの商談データを自動で反映した申込書を、Salesforce側からワンクリックで送信することが可能です。

      申込書の受領漏れは一覧で確認できるため、回収漏れを防ぐことができます

      相手が契約に同意し、締結すると申込書はクラウド契約に自動で保管されます。

      Salesforceには、自動的に保管場所のURLも記入されるので、申込書を探す手間も省けます

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        マネーフォワード クラウドとSalesforceを連携するメリット

        マネーフォワード クラウドとSalesforceの連携には、さまざまなメリットがあります。クラウド請求書とクラウド契約に分けてご説明します。

        マネーフォワード クラウド請求書Plus for Salesforceのメリット

        『マネーフォワード クラウド請求書Plus for Salesforceのメリット』

        • 転記なしで請求書を作成
        • マスタの二重管理を解消
        • 会計システムとの連携

            転記なしで請求書を作成

            Salesforceから自動的に取り込んだ商談情報を活用して、請求書をワンクリックで生成できます。請求書を作成する際に、Salesforceのデータを転記する必要がなくなります。

            特定の条件の商談のみを取り込むこともできます。

            マスタの二重管理を解消

            登録された取引先、請求先、商品を自動的にSalesforceと連携し、同期します。これによりマスタの二重管理を解消することが可能です。

            Salesforceを活用したシンプルなマスタ管理を実現します。

            会計システムとの連携

            売上の仕訳も自動的に生成され、ワンクリックで会計システムに連携されます。会計ソフトとのシームレスな連携が可能です。

            時間のかかる仕分け入力作業を削減できます。

            マネーフォワード クラウド契約 for Salesforceのメリット

            『マネーフォワード クラウド契約 for Salesforceのメリット』

            • 申込書作成を効率化
            • 電子契約を使ったスピード締結
            • 文書の一元管理

                Salesforceで管理している商談データを活用し、ワンクリックで申込書が自動的に生成されます。これにより、転記にかかっていた時間を大幅に削減できます。

                自動生成された申込書は、Salesforce上で確認や送信が可能です。相手方にはメールで通知され、いつでもどこでも契約が可能です。これにより、早期の収入回収に貢献し、売上を増加させます。

                契約後の申込書はクラウド上で自動的に保存されます。さらに、Salesforceには保管場所のURLが自動的に記入されるので、申込書を見つける手間が省けます。

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                マネーフォワード クラウドとSalesforceの連携方法

                マネーフォワード クラウドとSalesforceを連携するには、双方のサービスを契約し、以下のサイトからそれぞれのアプリをインストールしましょう。

                マネーフォワード クラウド請求書Plus for Salesforce

                マネーフォワード クラウド契約 for Salesforce

                インストール後は、それぞれSalesforceのアカウントとの連携を行う必要があります。

                クラウド請求書のアカウント連携

                クラウド契約のアカウント連携

                アカウント連携ができれば連携完了です。

                なお、2026年現在は、設定を支援するウィザード機能も充実しており、高度な開発スキルがなくても基本的な連携環境を構築できるようになっています

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                まとめ

                今回は、マネーフォワード クラウドとSalesforceの連携について解説してきました。

                2026年、ビジネスのあらゆるシーンでスピードと透明性が求められる中で、手作業による転記や物理的な契約書のやり取りは、もはや組織の成長を阻むリスクだと思ってます。

                最新の法令に対応し、AIによる自動化の恩恵を最大限に享受するためには、こうしたシステム間のシームレスな統合が前提条件となります。

                クラウド請求書とクラウド契約は、それぞれSalesforceと連携することによって業務を自動化し、時間的・金銭的コストの削減を実現することができます。

                Salesforceを活用して業務の効率化を図りたいという方は、ぜひマネーフォワード クラウドとSalesforceの連携を検討してみてください。

                また、DX攻略部のSalesforce支援サービスでは、初期導入から開発・カスタマイズ、運用、教育まで一気通貫で対応しています。

                フロービルダーを含むノーコード開発はもちろん、Apex言語やAPIを活用したプログラム開発も対応可能です。

                「まずは相談だけ」でも歓迎していますので、Salesforceの活用に課題を感じている方はぜひ詳細をご確認ください

                DX攻略部のSalesforce導入/運用支援
                4.5

                DX攻略部ではSalesforceの導入/運用/開発を支援しております。初期導入をご希望の場合は、Salesforceの割引交渉を含めた支援も可能ですので興味がある方はチェックしてみてください。